公文杯第50回小学生将棋名人戦東日本・西日本大会プレビュー

公文杯第50回小学生将棋名人戦は、3月29日(土)に東日本・西日本大会が、3月30日(日)に決勝大会が山形県天童市で開催されます。
各都道府県大会は10月~1月の間に実施されており、東日本・西日本大会に出場する代表者が決まりました。

この記事では、東日本・西日本大会に出場される代表者とその実績をまとめましたので、大会の展望含めて紹介していきます。

この記事でわかること

・公文杯第50回小学生名人戦各代表者とその実績

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ダイス
  • 長男(大学1年)と次男(中3)を持つ親将(親将歴13年)
  • 日本将棋連盟茨城常南支部役員 広報部長
  • 千駄ヶ谷連盟道場初段、将棋ウォーズ二段
  • 2022年11月から「こども将棋情報室」のサイトを運営

この記事はこども将棋情報室管理人のダイスが、実際目で確認した一次情報、ネット・SNS等で掲載された二次情報、人づてに聞いた三次情報を元にまとめました。
あくまで、個人がまとめたものですので、代表者・名前・学年・実績等情報に誤りがある可能性もあります。
参考程度に見ていただければ幸いです。

目次

公文杯第50回小学生将棋名人戦

第49回東日本大会・西日本大会の様子
第49回東日本大会・西日本大会の様子

公文杯小学生将棋名人戦は、小学生将棋の最高位を決める大会です。

本大会の特徴としては、ベスト4以降の決勝大会がNHKのEテレで収録され、後日全国ネットで対局の模様が公開される点です。
決勝大会はプロ棋士が対局しているNHK杯さながらで、実況・解説付き、対局場も棋譜の読み上げや記録係まで付いており、まさに夢の舞台。
全国たくさんの将棋キッズがこの決勝大会への出場を夢見て日々将棋に取り組んでいます。

例年公文杯小学生将棋名人戦は、都道府県大会が12~2月、東日本大会・西日本大会が3月、決勝大会が4月に開催されており、参加資格が新学年の小学1年~6年生まででした。
よって都道府県大会時点での参加資格としては、年長~小学5年生までとなっていました。

しかしながら今回の第50回大会より決勝大会を3月で終了させることになり、都道府県大会での参加資格が小学1年生から6年生までに変更されました。
昨年5年生で最後と思っていたお子さんは、今年も参加資格が与えられ、再度小学生名人の称号を目指せることになります。

第47回大会より公文教育研究会様が本大会に協賛されており、「公文杯」の冠が付くようになりました。

前年の第49回大会は、東京多摩地区代表の祝井千空君(6年)が京都代表の永山遙真君(6年)に勝ち、優勝されています。
過去大会では、羽生善治九段や渡辺明九段も本大会で優勝しており、多くのプロ棋士が本大会で活躍をされています。

過去の結果はこちら

公文杯小学生将棋名人戦|将棋大会|日本将棋連盟

第49回大会決勝大会の様子
第49回大会決勝大会の様子
写真はリハーサルの模様

公文杯第50回小学生将棋名人戦東日本・西日本大会 代表者一覧

公文杯第50回小学生将棋名人戦で、都道府県大会を勝ち抜いた代表者と主な実績をまとめました。

主な実績は、研修会のクラス、倉敷王将戦、小学生将棋名人戦、テーブルマークこども将棋大会、イオンモール将棋王決定戦、名古屋城王位戦の成績から抜粋しています。

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都道府県代表者学年実績
北海道日置 創5・北海道研修会D1
青森千葉 怜6・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部) 全国大会1勝
・2023年イオンモールこども将棋王決定戦 決勝大会 優勝
・2023年テーブルマーク東北大会(高学年の部)優勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部) 全国大会1勝
岩手八重樫 蓮3・2024年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
宮城鈴木 誠5・東北研修会D1
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会2勝
秋田畠 檀6・東北研修会D2
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会3勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会1勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
山形斉藤 理玖5・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
福島菅野 倖聖6・関東研修会D1
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
茨城高森 勇吹5・関東研修会C2
・2024年テーブルマーク静岡大会(高学年の部)2位
栃木宮島 幸士朗6・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会1勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
群馬矢口 慶次郎4
埼玉加藤 綾人6・関東研修会C2
・2024年名古屋城王位戦(6年生の部)優勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
千葉北川 大樹4・関東研修会B1
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会4勝 3位
・2023年テーブルマーク関東大会(低学年の部)優勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会6勝 優勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
東京23区山本 春馬6・関東研修会C1
東京多摩高津 礼音5・関東研修会C1
・2024年テーブルマーク静岡大会(高学年の部)優勝
・2023年イオンモールこども将棋王決定戦 全国大会2勝
神奈川青木 淳平5・関東研修会C1
新潟土田 悠真6・関東研修会B2
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年テーブルマーク北陸・信越大会(高学年の部)優勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会2勝
・2022年テーブルマーク北陸・信越大会(高学年の部)優勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2021年さなる杯小学生将棋名人戦 東日本大会1勝
富山永井 敦大6・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会1勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
石川鈴木 和空5・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会 2勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会2勝
・2023年イオンモールこども将棋王決定戦 決勝大会 2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会 2勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会 1勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部) 全国大会 4勝 3位
福井首藤 八琉馬5・関西研修会D1
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会1勝
山梨武藤 晴空5・関東研修会D2
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
長野傳田 寛人6・2024年テーブルマーク信越・北陸大会(高学年の部)2位
岐阜片桐 周弥4・東海研修会D1
・2023年テーブルマーク東海大会(低学年の部)優勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
静岡鬼頭 慶3・2024年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会5勝 2位
・2023年テーブルマーク大阪大会(低学年の部)2位
・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
愛知鈴木 蒼大6・東海研修会B2
・2023年テーブルマーク東海大会(高学年の部)2位
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
三重水谷 歩5
滋賀北川 友悠4・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
京都宮原 悠真4・関西研修会C2
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 東日本大会 1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会 2勝
大阪澤田 龍平5・関西研修会B2
・2022年テーブルマーク大阪大会(低学年の部)2位
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
兵庫北山 卓5・関西研修会B1
・2024年イオンモールこども将棋王決定戦 全国大会1勝
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
奈良山内 毅彦5・関西研修会C2
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年度イオンモールこども将棋王決定戦 全国大会1勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
和歌山上野 佑真5・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会1勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会1勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
鳥取田本 弘馬6
島根小松 希5・関西研修会D2
・2024年テーブルマーク東海大会(高学年の部)2位
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
岡山竹内 海都6
広島高牟禮 楓6・2024年テーブルマーク四国大会(高学年の部)優勝
・2024 年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会4勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年テーブルマーク中国大会(高学年の部)優勝
・2023 年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会3勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2022年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
山口山本 耕大6・九州研修会D1
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会1勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
徳島三井 昂汰4
香川造田 翔太5
愛媛松村 翔馬4・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
高知山本 悠心5・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会1勝
福岡信太 晴鷹5・九州研修会E2
・2023年テーブルマーク熊本大会(高学年の部)2位
・2022年テーブルマーク福岡大会(低学年の部)2位
佐賀川本 泰輝5・九州研修会D2
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2023年テーブルマーク福岡大会(高学年の部)2位
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会3勝
・2022年テーブルマーク福岡大会(低学年の部)優勝
長崎大守 承介5・九州研修会E1
・2024年テーブルマーク熊本大会(高学年の部)2位
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
熊本益田 晴快4・九州研修会D2
・2024年度全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会3勝
・2023年度全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会4勝 3位
大分内木 峰太郎6・九州研修会B2
・2024年イオンモールこども将棋王決定戦 全国大会1勝
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝
・2024年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会4勝
・2022年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会6勝 優勝
宮崎 内木場 雅春5・九州研修会D1
・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
・2022年テーブルマーク熊本大会(低学年の部)優勝
・2022年公文杯小学生将棋名人戦 西日本大会2勝
・2021年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会2勝
鹿児島菊永 将太4・2023年全国小学生倉敷王将戦(低学年の部)全国大会1勝
沖縄具志堅 桐弥6・2024年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2023年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会2勝
・2022年全国小学生倉敷王将戦(高学年の部)全国大会1勝

公文杯第50回小学生将棋名人戦東日本・西日本大会 展望

激戦に集まる子供達
第49回大会の一コマ
激戦に集まる子供達

全国大会の平均棋力は研修会Dクラス(連盟道場三段相当)

公文杯第50回小学生将棋名人戦の各都道府県の代表者と主な実績を紹介してきました。

私の経験上、小学生全国大会の平均棋力は連盟道場の三段。
研修会で見るとDクラスが平均かと思います。

かつて倉敷王将戦でD1の子が優勝したことがあり、また小学生名人戦で決勝大会に進出して3位に入ったD1の子もいました。
よって、研修会Dクラスで予選ブロック突破の可能性が五分五分。
C(四段相当)、B(五段相当)に上がるにつれて勝率が上がりますし、E(二段相当)、F(初段以下相当)となると勝率が下がります。
決勝大会進出レベルだとC以上が可能性高いです。

とは言っても将棋は何が起こるかわからない。
その日の体調や勢いで、快進撃で勝ち上がってくる子もいれば、逆に普段の実力を発揮できない子もいます。
昨年の大会では研修会Eクラスの子が上位に勝ち上がっていました。

あと、上記の主な実績をまとめていた時に思いましたが、実力と研修会のクラスが乖離している子が何人かいました。
特に九州研修会は他の研修会と比べてクラスが1ランク低いように思います。(あくまで私の私見ですが)

大会展望

まず注目されるのは、過去の公文杯と倉敷王将戦の実績。
直近の倉敷王将戦(高学年の部)でベスト8に入り本大会でも代表になっている2名(1名は倉敷王将戦三位)は予選ブロックを抜ける可能性が高いです。

しかし、倉敷王将戦(高学年の部)でベスト8に入った8人の内2人しか本大会の代表に入らないとは…。
大阪や東京のような激戦区では代表になるのが大変なのがわかります。

また過去の東日本大会・西日本大会で予選を突破したことのある子は10名(1名は上記と同じ)いました。
この10名も予選ブロック突破の可能性は高いと思います。

あとは研修会Cクラス以上の在籍者。
本大会では研修会Bクラスが6名、Cクラスが7名の13名の代表者がいます。

やはり研修会でもまれているだけあって、Cクラス以上はかなり強いです。
決勝大会に行ける4人の内この13名の誰かが入る可能性はかなり高いと思います。

研修会Bクラスに在籍する6名に、かつて研修会B1に在籍していた1名を加えた計7名を私は特に注目しています。

また過去に実績がなくとも強豪を次々と破り上位に進出するケースは珍しくありません。
新たなニューヒーローが出現することも大いに期待しています。

過去大会の模様を記事にしてます。
参考になれば幸いです。

あとがき

本記事では、公文杯第50回小学生将棋名人戦の東日本大会・西日本大会に参加する代表者48名を紹介しました。

参加者それぞれで大会の目標は、優勝、予選突破、1勝、楽しむなど様々かと思います。
目標がどうであれ、お子さん・保護者全ての参加者が本大会を通じていい思い出を作ってほしいと思います。

大きな大会への出場に慣れていないお子さんや保護者の方もいるかもしれません。
中には厳しい全国大会で1勝でもできればいいと思っている方もいるかもしれません。(私はそんな時がありました。)
周りよりも棋力が落ちる場合は、勝敗よりもとにかくいい将棋を指すことを心掛けてほしいと思います。
私は息子が未勝利で終わったこともありましたし、小学生トップの子にボコボコに負けたこともありましたが、共に息子にとっても私にとってもいい経験だったなと思っています。

ダイス

結果がどうであっても、参加された皆さんには大会を通じていい思い出を作ってほしいですね。

以上、公文杯第50回小学生将棋名人戦東日本・西日本大会のプレビュー記事でした。
この記事が読者の皆様の参考になっていれば幸いです。

足湯でゆっくり
第49回大会昼休憩時の一コマ
子供達には将棋以外の思い出もたくさん作ってほしい
Special Thanks

この記事を執筆するにあたり、たくさんの将棋関係者様や親将さんより情報を提供いただきました。
情報をご提供いただきました全ての方々に感謝申しあげます。

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