2026年7月20日、埼玉県浦和コミュニティセンターで開催されました第16回低学年ドラ王座戦を観戦・取材させていただきましたので、その模様を記事にします。
・低学年ドラ王座戦とは
・第16回低学年ドラ王座戦の模様

- 長男(大学3年)と次男(高校2年)を持つ親将(親将歴15年)
- 日本将棋連盟茨城常南支部役員 広報部長
- 千駄ヶ谷連盟道場初段、将棋ウォーズ三段
- 2022年11月から「こども将棋情報室」のサイトを運営
本大会に参加された選手の写真は、開会式時に案内した通りモザイクなしで掲載しております。
不都合などありましたら、本記事最下部の「問い合わせ」にご連絡ください。
該当の写真を省く、もしくは加工処理するなどの対処を致します。
低学年ドラ王座戦

低学年ドラ王座戦とは?
ママ将2年生の息子が将棋をしています。
低学年ドラ王座戦とはどんな大会ですか?



低学年ドラ王座戦は、毎年7月に埼玉県で開催される低学年以下の将棋大会です。
低学年ドラ王座戦は、小学生低学年以下限定の将棋大会です。
2011年より毎年開催されており、今年で16回目となりました。
関東の強豪が集まる有名な将棋教室「ドラの穴教室」の小島一宏先生(元アマグランドチャンピオン)が主催しています。
過去にさかのぼると、もともとこの時期には「上野松坂屋こども将棋大会」が毎年開催されており、低学年の部、高学年の部、中学生の部と各部門100人規模の大きな大会がありました。
残念ながら、2009年の第38回大会を最後に上野松坂屋こども将棋大会が終了となってしまいました。
その当時の思いを現プロ棋士伊藤匠二冠のお父様(伊藤雅浩さん)がブログに載せてあります。
残念なお知らせ:上野松坂屋将棋大会中止 – Footprints (hatenablog.com)
せめて低学年の部でも開催できたらとの思いで小島先生が作られたのが、この「低学年ドラ王座戦」です。
第1回大会の模様も伊藤雅浩さんのブログにありました。
参考までにリンクを貼っておきます。



伊藤雅浩さんのブログは伊藤匠二冠の子供の頃の様子が書かれており、親将録として興味深いです。
伊藤匠二冠は、第1回大会で準優勝。
岩村凛太朗四段、片山史龍四段、小窪碧四段など関東若手棋士の何人かが低学年時代に本大会に参加されています。
近年は倉敷王将戦の約1ヶ月前とあって関東圏以外からの参加も目立っています。
昨年は、青森、山形、福島、長野、石川、京都からの参加がありました。



倉敷王将戦全国大会の前哨戦のような大会にもなっています。
昨年は県代表が14人も参加しました。
またガチ勢参加のA級以外にもB級やC級のクラスがあり、初心者・初級者でも参加しやすい大会となっています。



低学年以下限定の将棋大会なんですね。
棋力によってクラスも分かれているし、気軽に参加できそうです。



賞品でお菓子がもらえたり、抽選会が用意されていたり、将棋以外でも楽しめるように工夫がされています。
過去大会の結果
第1回大会から第15回大会までの入賞者(敬称略)は下記の通りです。(参考:将棋よろず屋の徒然日誌)
現在のプロ棋士や奨励会員の段位も合わせて記載しています。(段位は、2026年8月22日時点)
第〇回の部分をクリックすると小島先生のブログ記事に飛べます
| 大会 | A級 | B級 | C級 |
|---|---|---|---|
| 第1回 (2011年) 33名 | 1位 鈴木廉太郎(3年・奨励会三段) 2位 伊藤匠(3年・二冠) | 1位 小野花依(2年) 2位 板垣一輝 | ー |
| 第2回 (2012年) 48名 | 15名 1位 清原隆之介(3年) 2位 小野花依(3年) | 33名 1位 片山史龍(2年・四段) 2位 小窪碧(1年・四段) 堀内健世(2年) 俵玲来(3年) | ー |
| 第3回 (2013年) 52名 | 11名 1位 堀内健世(3年) 2位 片山史龍(3年・四段) | 14名 1位 米澤歩登(3年) 2位 小島大輝 | 27名 1位 渡辺響(3年) 2位 山岸恒介 |
| 第4回 (2014年) 47名 | 12名 1位 上田琥珀(3年・奨励会三段) 2位 岩村凜太朗(2年・四段) | 13名 1位 荒木航(3年) 2位 村上千紘(2年・奨励会初段) | 22名 1位 森数勇正(1年) 2位 坂本育真(1年) |
| 第5回 (2015年) 50名 | 11名 1位 岩村凛太朗(3年・四段) 2位 斎藤駿汰(3年) | 10名 1位 仲津景太(3年) 2位 星仲郁哉 | 29名 1位 泉田遼(年長) 2位 荒井慎也 |
| 第6回 (2016年) 53名 | 15名 1位 高坂直矢(3年・奨励会三段) 2位 泉田遼(1年) | 14名 1位 清本真帆(3年) 2位 吉田央佑(2年) | 24名 1位 続泰斗(2年) 2位 仲野颯玖(3年) |
| 第7回 (2017年) 81名 | 16名 1位 國井勝太(3年・奨励会三段) 2位 花村晃斉(2年・奨励会三段) | 21名 1位 飯嶋恒太(3年) 2位 菅谷武琉(年長) | C級赤 22名 1位 福田颯(3年) 2位 阿部総太郎(2年) C級青 22名 1位 小坂田健太郎(2年) 2位 後藤凰心(3年) |
| 第8回 (2018年) 86名 | 18名 1位 有働英永(3年) 2位 佐々木翔(3年・奨励会初段) | 11名 1位 伊藤輔(3年) 2位 山本岳(3年) | C1級 25名 1位 石田卓己(3年) 2位 青木優弥(2年) C2級 32名 1位 中村虎太郎(1年) 2位 山口裕大(2年) |
| 第9回 (2019年) 83名 | 17名 1位 久保俊太朗(3年) 2位 小幡大智(3年) | 12名 1位 関仁晴(3年) | C1級 22名 1位 岸川未來(3年) C2級 32名 1位 石田敬新(1年) |
| 第10回 (2020年) 72名 | 15名 1位 菅谷武琉(3年) 2位 加藤駿(3年) | 17名 1位 岡野朋輝(3年) 2位 石川和佐(2年) | C1級 16名 1位 北川大樹(年長・奨励会3級) 2位 尾崎斗真(2年) C2級 24名 1位 岩崎夏子(3年・女流初段) 2位 高津礼音(1年) |
| 第11回 (2021年) 60名 | 1位 祝井千空(3年・奨励会2級) 2位 和田耕真(3年) | 1位 青山航大(3年) 2位 在國寺晴太(1年) | 1位 加藤輝(3年) 2位 山口拓真(1年) |
| 第12回 (2022年) 77名 | 14名 1位 中村清之介(2年・奨励会4級) 2位 高津礼音(3年) | 23名 1位 延岡遥大(3年) 2位 玉岡航(3年) | 40名 1位 粕谷奏翔(3年) 2位 加藤有(1年) |
| 第13回 (2023年) 64名 | 22名 1位 在國寺晴太(3年) 2位 北川大樹(3年・奨励会3級) | 11名 1位 加藤有(2年) 2位 石津颯真(3年) | 31名 1位 竹内乙晴(3年) 2位 千葉匠真(1年) |
| 第14回 (2024年) 72名 | 26名 1位 礒貝 啓佑(3年) 2位 千葉 健太郎(3年) | 20名 1位 小島 寛史(3年) 2位 小町 知幸(2年) | 26名 1位 田原口 輝(2年) 2位 山元 景大郎(2年) |
| 第15回 (2025年) 78名 | 32名 1位 平田 晃史(3年) 2位 森 晴哉(3年) | 19名 1位 宮島 一希(2年) 2位 阿部 真志(3年) | 27名 1位 加藤 遥真(2年) 2位 金田 稀一(2年) |



では、当日の大会の様子をお伝えしていきます。
受付・開会式


会場は浦和コミュニティセンター


PARCOのビル内にある
2026年7月20日(月・祝)、当日の天候は快晴。
将棋は屋内で行われますが、会場までの移動もあるので、天気はいいに決まっています。
海の日の今日は絶好の将棋日和となりました。
第16回大会の会場は、「浦和コミュニティセンター」。
JR浦和駅から徒歩1分の立地で、引率の親としては駅近でありがたい場所での開催です。
低学年ドラ王座戦は、北浦和駅徒歩3分の「カルタスホール」で行うことが多いのですが、小島先生の話によると、今年は浦和コミュニティセンターを抽選で当てる事ができたとのこと。
浦和コミュニティセンターは、会場が広く快適です。
PARCOの上に位置しているので、保護者も空き時間に買い物に出かけたりできます。
私の息子が参加した第二回大会では、親将仲間のお子さんを私が付き添い、その親将さんは幼稚園児の弟さんとPARCOの映画館に行ってました。
ちなみに浦和駅は、JRの京浜東北線、宇都宮線、高崎線が停車するターミナル駅です。
大宮駅から7分、東京駅から25分、新宿駅からでも25分と遠くからの遠征でも行きやすい場所にあります。



大宮駅から近いので、東北方面、北陸方面からの遠征組は日帰りでも参加できます。
過去には青森から日帰りで参加されていた方もおられました。
会場入り


低学年ドラ王座戦の受付は10時から。
私は、自宅を8時に出て、9時15分に会場入りしました。
会場に入り、主催者の小島先生、奥様の明子さん、運営スタッフの高柳さん、土出さん、渡辺さんにご挨拶。
今回のドラ王座戦はこの5名での運営です。
皆さん大会運営はプロ級なので、何の心配もいりません。
私が入った頃にはすでに会場内の設営が終わっており、約90人分の対局席が設置されていました。




会場脇の掲示板には、第1回大会から優勝者一覧が掲示され、その脇には本大会のスイス式リーグ戦の順位の決め方などが貼られています。
勝星は同じでも得点計算で順位が決まるので、順位決めのルールが掲示されているのはありがたいです。





過去の優勝者一覧も興味深いです。
岩村四段の名前もありました。
受付
9時25分に受付の準備が完了しましたので、早めの来場者のために、受付を開始しました。
低学年ドラ王座戦は、事前申し込み制です。
事前の申し込みでは、86名がエントリー。
この86名は2018年大会に並ぶ最多タイだとか。
藤井ブームが去って、コロナや少子化の影響もあって、各子ども将棋大会の参加者が減少傾向なだけに、過去最高タイは嬉しい数字です。
受付の手順は次の3~4ステップです。
まずは受付で参加費1,500円を支払います。
本大会は事前申し込み制のため、出席の確認をします。
名前とクラスを受付に伝えます。
参加賞の詰将棋集を受け取ります。
(B級、C級はこれで終わりです。)
A級は、倉敷王将戦代表者とそれ以外で初戦を当てるように配慮しています。
初戦のみクジを引いて対戦相手を決めます。



受付は3~4ステップなので、すぐに終わります。


参加賞として詰将棋集をもらう




受付の応対をする土出さん(左)と高柳さん(右)


A級参加者は最後にクジを引く
参加賞のドラ厳選詰将棋集は、3手詰×24問、5手詰×24問、7手詰×24問の計72問があります。
小島先生が選んでいる良問ばかりなので、ぜひ解答して詰将棋力を鍛えてほしいと思います。


受付を終えれば、開会式まで各々過ごします。
開会式までの過ごし方はそれぞれです。














難しい棋書を読んでいる低学年のお子さんがいて、驚かされました。
本を読みこなすのは、棋力のみならず学力向上にも大いに役立ちます。


低学年で棋書を読みこなしていることに驚いた



個人的には親子で練習将棋をやっている光景が好きです。
私自身、息子と待ち時間によくやっていました。
開会式


10時半になり、開会式が始まりました。
主催者の小島先生より、挨拶とルール説明が行われます。




私も開会式の最後に挨拶をさせていただきました。
その際に観戦記事を書くこと、使用する写真はモザイク無しで載せることも説明させていただきました。
開会式は5分ほどで終了しました。
今回の参加人数は一部クラスで増減あったものの、結局は86名となり、過去最多タイとなりました。
各クラスの参加者は下記の通りです。
- A級(二段以上と希望者):20名
- B級(2級~初段):14名
- C1級(3級~5級):17名
- C2級(6級以下):35名



C2の参加者が35名と多かったです。
初級者の子供達もたくさん参加してくれました。
開会式を終えて、いよいよ対局が始まります。
午前の部


開会式の間に初戦の手合いを決めていましたので、開会式終了と同時に対局席の案内を行います。




対局相手が揃えばすぐに対局開始です。
特に対局開始の号令は行いません。
本大会は、A級、B級、C1級、C2級とそれぞれ6対局が行われ、勝数や対局相手の勝数などで順位が決まります。
対局時計はA級、B級のみ使用され、持ち時間15分の切れたら30秒未満が設定されていました。
小島先生が担当するA級は、二段以上と希望者が対象で参加は20人でした。
8月に開催される全国小学生倉敷王将戦の県代表が11人揃いました。
















B級の部(2級~初段)は高柳さんが担当しました。
参加は14人。
倉敷王将戦の県代表者も2名参加しています。










C1級の部(3~5級)は土出さんが担当しました。
参加は17人です。












C2級の部(6級以下)は小島明子さんと渡辺さんが担当しました。
参加は35人と大人数です。
















C1級とC2級は、対局時計無しでの対局です。
対局が長引いた時のみ対局時計を設置します。
C2級で時計が設置された対局がありましたが、渡辺さんが丁寧に対局時計の使用方法を説明していました。


対局時計の説明をする渡辺さん
保護者は、会場内の入場は自由です。
壁際に保護者用の椅子が設置されていましたが、数が不足していますので、立ち見の保護者も多かったです。




観戦する方も多かった
午前は3対局が行われ、終了した選手は昼食休憩に入ります。
会場内は飲食可能なので、外から持ち込んだ方は会場内で食事をされていました。
午後の部
午後の部対局


昼食休憩を終えたクラスから午後の対局が始まります。
進行の早いC1級やC2級は12時30分には4局目が始まっていました。
午後で残りの3局を行います。
午後も対局している子供達の姿をカメラに収めたので、掲載させていただきます。














































お菓子


6対局を終えた子供達は、賞品のお菓子がもらえます。
お菓子は、入賞、勝ち越し賞、残念賞に分かれており、それぞれもらえるお菓子の種類や数が異なります。
お菓子の準備には、何人かの保護者の方が手伝っていただきました。






たくさんのお菓子がもらえるとあって、お菓子の周りにはお菓子選びで長考する子もちらほら。
将棋の一手よりもお菓子の選択の方が迷います。(笑)









低学年以下の大会だけあって、子供達の楽しみがあっていいですね!
このお菓子選びはとても好評です。
上位入賞したお子さんは、お菓子に加えて賞品として棋書ももらえます。
C2級の子供達には将棋世界が贈られました。


各クラスの上位入賞者には棋書が賞品として配られた
結果
各クラス6対局を終えたのは、14時過ぎ。
各クラス4位までの入賞者は下記となります。
C2級入賞者(35人参加、敬称略)
- 優勝:永瀬叶弥(東京・1年)6勝
- 2位:加藤蒼唯(東京・1年)5勝1敗
- 3位:徳丸央騎(埼玉・2年)5勝1敗
- 4位:山口和真(東京・1年)4勝2敗



C2級は2年生以下の活躍が目立ちました。
来年もぜひ参加して、上のクラスでも上位を目指してほしいです。
C1級入賞者(17人参加、敬称略)
- 優勝:妹尾隆ノ介(東京・3年)5勝1敗
- 2位:山田英寿(東京・3年)5勝1敗
- 3位:森野晴貴(群馬・3年)4勝2敗
- 4位:武田歩(埼玉・2年)4勝2敗
B級入賞者(14人参加、敬称略)
- 優勝:吉川輝(東京・3年)6勝
- 2位:浅田百香(千葉・3年)5勝1敗
- 3位:猪俣和真(東京・2年)4勝2敗
- 4位:渡辺匠(東京・2年)4勝2敗
A級入賞者(20人参加、敬称略)
- 優勝:本原成(東京・3年)6勝
- 2位:元木稜太(千葉・3年)5勝1敗
- 3位:川端未琴(神奈川・2年)4勝2敗
- 4位:石津遥真(東京・2年)4勝2敗
優勝した本原君は、昨年大会は2年生ながら4勝2敗の4位。
一年後の本大会はさらに実力を上げて6戦全勝で優勝しました。
8月8日に開催された倉敷王将戦の全国大会では実力通りの結果にはなりませんでしたが、間違いなく3年生では全国トップクラス。
今後の活躍が楽しみです。


6戦全勝は見事!
後日8月8日に開催された全国小学生倉敷王将戦の低学年の部で、本大会に出場していた青山君(栃木・3年)が優勝。
また伴場君(福島・3年)が準優勝となりました。
全国優勝者・準優勝者がこの低学年ドラ王座戦参加者から出て、本大会のレベルの高さを改めて感じました。


低学年ドラ王座戦は6位だったが、8月の倉敷王将戦全国大会では6戦全勝で優勝した


倉敷王将戦全国大会では準優勝だった



A級の三位に川端さん、四位に石津君が入りました。
共に2年生なので、来年もぜひ参加してほしいです。
大会結果の詳細はこちらから確認できます。
表彰式・抽選会


表彰式
表彰式は、14時30分頃から始まりました。
各クラスの入賞者を対象に表彰状や賞品が贈られます。








抽選会


最後に参加者全員を対象に抽選会が行われました。
賞品は扇子や棋書になります。
たくさんの子供達が中央に集まり、抽選の行方を見守っていました。






抽選会が終了し、最後に抽選に当たらなかった子供達中心にキーホルダーや詰将棋の冊子などが配られました。


各クラスの上位2名は記念撮影が行われます。
後に小島先生のブログにも結果と写真が掲載されました。


15時に全てのイベントを完了し、本大会は盛況に終わりました。
後片付け


イベントは終了しましたが、運営スタッフは最後の後片付けが残っています。
会場内の机・椅子を元通りに設置し、盤駒・時計などの全ての将棋道具を片付けます。


後片付けには運営スタッフ以外にも大会に参加していた子供達やその保護者の方も手伝ってくれました。




おかげで15時半には全ての片付けを終えることができました。


あとがき


第16回低学年ドラ王座戦を今年も観戦し、記事にさせていただきました。
観戦取材は今回で4回目となりますが、今回も変わらずアットホームな温かさを感じる将棋大会でした。
大会の進行も非常にスムーズで、10時開始の15時終了の5時間の中で、昼食の時間を挟みながらも4クラス×6対局を実施することはなかなかできることではありません。
小島先生の運営力や周到な事前準備はさることながら、その周りを支えるスタッフ陣も揃って優秀で、何の問題もなく大会やイベントが進行していきました。
本大会は4クラスに細かく分けられており、全国大会レベルのA級から初級者のC2級まで様々なレベルがそれぞれのクラスで楽しめるように設定されています。
賞品のお菓子選びや抽選会など将棋以外にも楽しめる工夫がなされており、子供達も保護者の方も満足度の高い将棋大会になったのではないでしょうか。



私自身も二人の息子と7回本大会に参加させていただきました。
その頃から雰囲気は変わらず、とてもいい大会だと感じています。
小学生の低学年以下限定の大会で、しかも4クラスある大会は全国でもなかなかありません。
今回も全国各地から86人が集まり過去最高タイとなりました。
これも長年継続して素晴らしい将棋大会を実施してきたからこそ、今回の参加人数につながっているものと思います。
私自身大好きな低学年ドラ王座戦を今後も応援したく、この記事がその一助となっていれば幸いです。
最後にこの素晴らしい大会を実施された小島先生と運営スタッフを紹介し、本記事を終えたいと思います。
皆様当日はお世話になり、ありがとうございました。


左から渡辺さん、土出さん、小島先生、小島明子さん、高柳さん



来年もたくさんの子供達に参加してもらいたいですね。











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